アンチョビの濃厚な塩味にガーリックの風味が食欲をそそる、お酒のお供にもぴったりなメニューです!
【材料】2~3人分
<バーニャカウダーソース>
・アンチョビ:4~5枚
・にんにく:4~5片
・牛乳:50cc
・マヨネーズ:大さじ3
<ディップ用のお好みの野菜>
プチトマト、とうもろこし、おくら、紅大根、ラディッシュ、パプリカ赤黄、など
【作り方】
①にんにくにラップをして30秒電子レンジで温めたら、皮を剥いてフォークで潰す。
②①と牛乳を鍋に入れて1分温める。細かく切ったアンチョビと燻製マヨネーズを加えて混ぜる。
③お好みの野菜をカットして盛り付ける。
※マヨネーズを燻製マヨネーズにすると、スモークの香りが加わり、より一層食欲をそそります!
野菜の日に食べたい!アンチョビやココナッツシュガー、メゾンボワールのパテを使ったイチオシレシピをご紹介
8月31日は野菜の日。「もっと野菜のことを知ってほしい」「野菜をたくさん食べてほしい」という想いで「8(ヤ)3(サ)1(イ)」の語呂合わせから制定された記念日です。
そんな野菜の日にちなんで、野菜をもっと食べたくなるおすすめレシピをご紹介します。
まだまだ暑い日が続きそうですが、栄養たっぷりで美味しい野菜をたくさん食べて、乗り切りましょう!
熟成されたアンチョビが効いた、食欲をそそるバーニャカウダーソース!
ココナツシュガーで上品な味わいに!彩り鮮やかな夏野菜の煮浸し
彩りのよい夏野菜たっぷり使った煮浸し。
ココナッツシュガーの優しい甘さは、和食のような繊細な味つけのお料理にもとてもよく合います。
冷蔵庫で冷やしてそうめんと一緒に食べても美味しいです。
【材料】2~3人分
★だし汁:300ml
★酒:大さじ1
★醤油:大さじ1
★ココナッツシュガー:小さじ2
・ミニトマト:5個
・とうもろこし:1/2本
・ぶなしめじ:1/2パック
・なす:1本
・ズッキーニ:1本
・ごま油:大さじ1
【作り方】
①★の材料を鍋に入れてひと煮立ちさせ、冷ましておく。
②ミニトマトは沸騰したお湯に入れ1分程ゆで、氷水に取って皮をむく。ぶなしめじは小房にほぐし、沸騰したお湯に入れ1分程ゆでる。
③とうもろこしは電子レンジで5分程加熱したら、皮をむく。
④なすとズッキーニ、②のとうもろこしを食べやすい大きさに切り、ごま油をひいて熱したフライパンで焼く。
⑤②~④で調理した食材を、①に漬け込む。
華やかな盛り付けでおもてなしにもぴったり!ディップして食べるブーケサラダ
スティック状に切った野菜をメゾンボワールのパテにディップすれば、本格的な味わいのサラダのできあがり。
くるっと巻いた生ハムを添えることで、より華やかに仕上がります。
中でも「フムス」はクミンの香りが食欲をそそり、野菜との相性もよいのでおススメです。
【材料】2~3人分
<ディップ>
・メゾンボワール フムス/2種のチーズのパデ
・リーフレタス:3~4枚
・水菜:1株
・生ハム:4~5枚
<ディップ用のお好みの野菜>
アスパラガス、きゅうり、にんじん、パプリカ赤黄、など
【作り方】
①お好みの野菜をスティック状に切る。
②生ハムを半分に切り、花の形に巻く。
③オーブン用のシートなどの耐水ペーパーをひろげ、端を紐で結ぶ。
④リーフレタスを敷き、その上に1と2をのせ、周りに水菜を飾る。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
野菜の日に食べたい、夏野菜を美味しく食べるとっておきレシピをご紹介させていただきました。
ぜひご自宅でもお試しください♪
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