商品開発ストーリー

nakato麻布十番シリーズレトルト:開発ストーリー『ビーフシチュー フォン・ド・ヴォー仕立て』

”麻布十番シリーズ"

「ビーフシチューフォン・ド・ヴォー仕立て」の開発ストーリーをご紹介します。

「こだわりの洋食店の味を、ご家庭でも気軽に楽しんでもらいたい」 そんな思いから誕生したのがnakato『麻布十番シリーズ』のレトルトです。
カレー・スープ・パスタソース・ライスソース(ビーフストロガノフなど)の幅広いラインナップの中から、 今回は、商品開発担当者が一番『お肉の食べ応え』にこだわった商品 「ビーフシチュー フォン・ド・ヴォー仕立て」をご紹介します。
ぜひ最後までご覧ください。

手間暇かけた洋食『ビーフシチュー』の上質な味わいをお客様へ届けたい

ご家庭で手軽に上質な味わいを楽しめる、手間暇かけたこだわりの「麻布十番シリーズ」。 古くて新しい街、麻布十番にあるレストラン(洋食屋)の料理をイメージし誕生しました。

「家庭では作れない、こだわりの美味しいものが食べたい」というお客様のために、 自宅にいながらもまるで洋食屋さんにいるかのようなひとときをお楽しみいただける、本格的な味に仕上げました。
お家でホッとひと息つきたいとき、自分へのご褒美タイムにおいしい洋食を簡単に食べられる。 そんな”プチ贅沢”を楽しむ時間にぴったりの商品として誕生したのが 「ビーフシチュー フォン・ド・ヴォー仕立て」です。
じっくり時間をかけ、手間を惜しまず丁寧に作る「これぞ麻布十番シリーズ」の商品です。

商品のこだわりポイント: 「下ごしらえの手順にこだわり、じっくり煮込む」

麻布十番シリーズの「ビーフシチュー フォン・ド・ヴォー仕立て」は、 お客様から「レトルトなのに食べ応えがある!」とのお声をいただくほど、お肉をしっかり感じられるシチューです。
秘密は、時間をかけた下ごしらえと手順にあります。 お肉はソテーしてから一度湯通しし、ブイヨンで煮込む。ここまでが下処理です。
その後、ドミグラスソースやフォン・ド・ヴォー、赤ワインなどでじっくり煮込み、 レストランと同じように作るのがこだわりです。

完成するまでに大変だったこと「味の深みと牛肉の旨みとのバランスを大事に」

最後に、麻布十番シリーズのレトルト商品を開発を担当しているスタッフに、完成するまでに大変だったことを伺いました。

「洋食屋のビーフシチューを再現できるよう、ただ美味しいだけではなく、 味わいに深みを感じるよう心がけました。
それと同じように、程よい酸味と豊かな香り、牛肉の旨みがしっかり感じられるように味作りをしています。
味わいのバランスを決める過程が、一番難しいところです。」

nakatoオンラインのスタッフは、しっかりした生地のパンを器にして、こんな食べ方も楽しんでいます!
パンにもごはんにもパスタにもあう、そんな深みのあるビーフシチュー。ぜひ一度、お試しください。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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ご紹介する『ビーフシチュー フォン・ド・ヴォー仕立て』も対象です。ぜひご覧ください。