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WEBメディアなど多くの媒体の編集・執筆にたずさわっているライター松田義人様による「麻布十番シリーズ」のレビュー記事をご紹介いたします。

以下、引用

究極のレトルトを発見! 『nakato麻布十番シリーズ』のカレーとパスタソースが想像を絶する旨さだった

すごもり需要の増加に合わせて、レトルトをはじめとした簡便食材もハイクオリティ志向が高まっています。高級スーパーやデパートなどの店頭に行くと、こういった高級簡便食材がズラリ並んでいるのを目にしますが、しかしその価格はマチマチであり、「どれが本当に美味しい商品か」を知るのは、実際に食べてみないとわからないもの。たとえば千円近いレトルトカレーより、2百円ほどのレトルトカレーのほうが美味しく感じる……といったことも、ままあることで、この市場、まさに玉石混淆と言っても良いかもしれません。

そんななか、筆者が見つけたのが「麻布十番シリーズ」なるレトルトブランド。カレー、パスタソース、スープなどを数多く展開しているブランドですが、いずれも5百円前後と、比較的手を出しやすいのも魅力です。

各パスタソース、カレー類の商品名には、使われている具材・素材が入っているものが多く、同時に相当なこだわりを持って作られているのであろうことがよくわかります。今回はこの「麻布十番シリーズ」からカレー3品、パスタソース3品をそれぞれいただきレビューしたいと思います。

ゴロゴロ感がスゴい!レトルトとは思えぬ味が楽しめるカレー

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 「麻布十番シリーズ」のカレーは、いずれもたった4分の湯煎で美味しくいただくことができます。

 まずいただいたのが「ビーフカレー 18種のスパイス使用」。湯煎したレトルトを開けた瞬間、複雑に重なり合う重厚にも感じる香りが漂いましたが、実際にご飯にかけて見ると、写真の通り、ゴロッとした牛肉の塊がお目見え! レトルトカレーの中には「具材ゴロゴロ」と謳いつつも「封を開けてみるとそうでもなかった」なんてこともよくありますが、「ビーフカレー 18種のスパイス使用」はパッケージの写真と相違なく、本当にゴロッとしています。

 実際にいただいてみると、香りの通り実に複雑な味な一方、スパイスのバランスが素晴らしく、ヤミツキになる味わいでした。レトルトと言われなければわからないほどのクオリティであり、筆者がこれまでに食べたレトルトカレーの中では筆頭の旨さだと思いました。

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 次にいただいたのが「北海道産かみふらの地養豚のカレー」です。こちらもまたゴロッとした豚肉のインパクトが十分で、どことなくオイリーな印象です。

 さっそくいただいてみると、前述の「ビーフカレー 18種のスパイス使用」とはまた違う複雑なカレーソースに仕上がっています。どことなくマイルドで甘みもあり、これもまたご飯がどんどん進む一品。筆者は白米でいただきましたが、オイリーな仕上がりなので、玄米や雑穀米とも合うように思いました。これもまた美味!

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 続いていただいたのが「五香粉香る 台湾風ドライカレー」。正直、一番味の想像がつかなかったメニューですが、口にすると、台湾の魯肉飯をカレー味にしたような、前例のない味。これもまたクセになりそうな味わいで、やはりご飯が進みます。

 また、商品名にある本格中華でよく使われるスパイス・五香粉の風合いは、食べ終わりに口の中に広がる感じで、オシャレな設計だと思いました。個性的なカレーではありますが、同時に高級感も感じさせる奥深い味のカレーでした。

まるで高級イタリアン!? 素材の味を存分に活かしたパスタソース!

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 続いてパスタソースもいただきます。

 まず最初にいただくのは「ナポリタン 5種の野菜入り」。ご存知の通り、ナポリタンは、庶民的な洋食屋さんや喫茶店の定番メニューですが、このパスタソースを和えて驚いたのが、「庶民的」な雰囲気はなく高級ナポリタンに設計されているところ。

 実際、口にしてもその味わいは実に繊細で、トマトソースの酸味、甘みはケチャップベースのそれではなく、かなり上品に仕上がっています。それでいて、5種の野菜が入っているからか、食べ応えも十分で、こちらもまた「麻布十番シリーズ」ならではの一品のように思いました。

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 続いては、「国産バジルソース パルミジャーノ・レッジャーノ使用」。これは筆者の先入観かもしれませんが、市販のレトルトパスタソースのうち、シンプルなフレーバーこそ、その真価が出やすいように思います。バジルソースもまた然り。美味しいか、そうでないかが出やすいようにも感じています。

 そんな一抹の不安を抱きつつ「国産バジルソース パルミジャーノ・レッジャーノ使用」をただきましたが、かなりハイレベルな仕上がりに。バジルの風合いは十分で、積みたてのようなフレッシュ感があります。この清涼感のあるソースにコクを加えるパルミジャーノ・レッジャーノも素晴らしく、高級イタリア料理店でいただいているような錯覚に……。さすが「麻布十番シリーズ」、どこまでもハイレベルな味を楽しませてくれます!

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 最後にいただいたのが「合鴨のラグーソース 白ワイン仕立て」。「レトルトのパスタソースにして合鴨って!」と、普通なら少々不安を抱く筆者ですが、ここまでいただいた限り期待をいっさい裏切らない「麻布十番シリーズ」です。もはや「絶対うまい」と信じつつ、いただきました。

 このラグーソースがまた極めてシンプルな風合いでありつつ、合鴨の旨みを十分に感じる仕上がりで美味!
 白ワインとローズマリーの風合いによって見た目よりもサッパリといただくことができました。こちらも、言われなければレトルトとは思えぬほどのクオリティで、ホームパーティなんかで出したら、友人知人がビックリする一品のようにも思いました。

食感度の高い層に向けて、こだわり抜いた配合・製法で実現した「麻布十番シリーズ」

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 冒頭で触れた通り、いずれのカレー、パスタソースも、それぞれの商品名に掲げられた「こだわり素材」が反映された一品ばかりで、レトルトのレベルをグッと上げるものだと思いました。恐るべし「麻布十番シリーズ」!

 しかし、どうしてこの味・クオリティが実現できているのかは正直謎なところもあります。そこで、nakatoブランドとして「麻布十番シリーズ」を展開する『中島董商店』商品開発部の中村吏恵さんに話を聞きました。

「『麻布十番シリーズ』は、古くて新しい街・麻布十番の洋食屋で出される料理をイメージし、吟味した素材を贅沢に使い、手間と時間をたっぷりかけて仕上げています。レストランの味やプロの料理をご家庭で手軽に楽しめる、手間暇かけたこだわりの洋食シリーズで、厳選した素材と、美味しさを引き出す配合と製法によって、ご家庭では再現できない上質な味わいに仕上げています。

 また、ひと口目の感動が最後まで続き、もう一度食べたくなる余韻が残るようにともこだわっており、食感度の高いお客さまにもご満足いただけるよう、その時代に合った味わいにするため常に進化させています。洋食屋の定番メニューを中心に、バラエティ豊かに展開していますので小さなお子様からご年配の方まで幅広く楽しんでいただけると思います。ぜひ一度ご賞味いただければ幸いです」(『中島董商店』中村吏恵さん)

「この味がレトルトで出せるのか!」と驚きの連続だった「麻布十番シリーズ」。今回いただいたメニュー以外にも複数の商品があるので、ぜひチェックして好みの味を見つけてみてはいかがでしょうか。

(撮影・文◎松田義人)

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