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パテ・オイル漬け
グルメギフト
オリーブオイル
YOSHIKIワイン（Y by YOSHIKI）
日本を代表するアーティストYOSHIKIとナパ・ヴァレーの名門ワイナリーのコラボレーションワインと、メゾンボワールのギフトセット
2009年に誕生した「Y by YOSHIKI」(YOSHIKI（ヨシキ）ワイン）は、日本を代表するアーティストYOSHIKIと、ナパ・ヴァレーのワイン造り手一族の4代目であり醸造家のロブ・モンダヴィJr.とのコラボレーションです。
「Y by YOSHIKI」と、nakatoメゾンボワールからワインにぴったりなオードブルを厳選して詰め合わせた、贅沢なオリジナルワインセットを大切な方への贈り物にぜひご活用ください。
※YbyYOSHIKIを輸入・販売している「WINE TO STYLE」はnakatoのグループ会社になります。
YOSHIKIワイン ラインナップ
YOSHIKIワインに合わせたメゾンボワール
「メゾンボワール」は、レストランやバルで味わうような本格的なおつまみのシリーズです。
品質の良い、こだわりの食材を使用、素材の良さを最大限に活かせるよう工夫し、手間を惜しまず、丁寧に作っています。
北海道産スモークサーモンの凝縮した旨みに、オリーブのほどよい酸味を効かせ、さわやかに仕上げました。
国産鶏のレバーペーストに鶏もも肉を加え、瀬戸内産の夏みかんでさわやかに仕上げました。
パルミジャーノ・レッジャーノとプロセスチーズを使った濃厚な味わいに、ハーブとレモンを加えさわやかに
ドライいちじくをベースに、カレンツ（干ぶどう）とプルーンピューレーを加えた、自然な甘みとさわ...
国産鶏の砂肝と２色のいんげん豆を、にんにくがしっかり効いたアヒージョにしました。
広島県産の牡蠣と、ほくほくした食感のひよこ豆をにんにくを効かせたオイルに漬けました。
牛ほほ肉をこだわりのドミグラスソースとフォン・ド・ヴォーをベースに、赤ワインで煮込みました。
YOSHIKIワインとメゾンボワールの組み合わせ
カベルネ・ソーヴィニョン(赤)＋砂肝アヒージョ・鶏レバーパテ・2種のチーズパテ
シャルドネ(白)＋牡蠣オイル漬け・スモークサーモンパテ・2種のチーズパテ
ロゼ＋スモークサーモンパテ・砂肝アヒージョ・2種のチーズパテ
ピノノワール(赤)＋砂肝アヒージョ・牛ほほ赤ワイン煮・2種のチーズパテ
カベルネ・ソーヴィニョン(赤)＋砂肝アヒージョ・牛ほほ赤ワイン煮・2種のチーズパテ
紅白ワイン＋砂肝アヒージョ・牡蠣オイル漬け・鶏レバーパテ・2種のチーズパテ
Y by YOSHIKI ストーリー
最初のヴィンテージ
カリフォルニアに拠点を置き、ワインに親しんできたYOSHIKIは、常にモンダヴィ・ファミリーを称賛し、彼らの造るナパ・ヴァレーのワインを購入しコレクションし続けてきました。
そして彼がコラボレーションの相手として選んだのが、カリフォルニア・ワイン業界で最も尊敬されるファミリーの1つであるマイケル・モンダヴィ・ファミリーでした。
2009年2月、ナパ・ヴァレーを訪れたYOSHIKIは、ロブと共にワインのテイスティングを行い、シャルドネとカベルネ・ソーヴィニヨンのブレンドを行いました。
その時にブレンドした最初のヴィンテージ2008年カベルネ・ソーヴィニヨンとシャルドネは2009年の秋に日本でリリースされました。
プレミアムワイン
2018年の暮れにはナパ・ヴァレーの中でも特に銘醸地区とされるオークヴィルのブドウのみから造られ、YOSHIKIが「最高傑作」と呼んだ10th Anniversary Special Edition「Y by YOSHIKI Oakville Napa Valley」シリーズもリリースされました。
2020年12月には新たなシリーズとなる「Y by YOSHIKI Russian River Valley」をリリースしました。
YOSHIKIは、世界中のプレミアムワインを楽しむ機会が増える中、世界のワインファンを魅了する偉大なワイン銘醸地フランス・ブルゴーニュのワインに魅力を感じ、ロブにカリフォルニアでもブルゴーニュの名産であるピノ・ノワールのワイン造りが出来ないものか相談するようになりました。
そして遂に完成したのがこの「Y by YOSHIKI Russian River Valley」シリーズとなります。
ロゼワイン
2024年からは、YOSHIKIがスマートカジュアルと呼んだ「Y by YOSHIKI California」シリーズに、新たに「Rosé」ワインを追加しました。
近年、世界的にも大人気のロゼワイン。アメリカでもロゼワインの人気が高まっており、YOSHIKIもフレッシュで爽やかなロゼワインを楽しむようになり、ロブがYOSHIKIとロゼを造るのはとても自然な流れとなりました。
ロブ・モンダヴィ Jr.について
ロブ・モンダヴィ Jr.は、ナパ・ヴァレーの4代目醸造家で、ザ・マイケル・モンダヴィ・ファミリー・エステート（MMFE）の醸造担当社長兼共同設立者です。
彼のワインへの情熱は30年以上前から始まり、子供の頃からロバート・モンダヴィ・ワイナリーで育ちました。大学卒業後、ワイン業界での経験を積み、一時期シガービジネスにも携わりました。
2000年にロバート・モンダヴィ・コーポレーションに入社し、セールスやマーケティングの分野で活躍。同時に、醸造・栽培の技術も学びました。
1999年、家族と共にMMFEの基礎となる土地を購入し、2004年にMMFEの醸造担当社長に就任。2012年には醸造責任者となり、バランスの取れた新世代のワインを生産しています。自然農法と最新の醸造技術を組み合わせた approach を採用しています。
