アシエンダグスマンのこだわり

メーカーについて

スペイン アンダルシア地方にあるアシエンダ グスマン社は、自社農場で栽培された早摘みオリーブのみを使用しています。手摘み後、5～6時間のうちに搾油されたオリーブオイルは、アメリカやイタリア、日本など各国で多くの賞を受賞しています。収穫する木の選別から、搾油までの厳密な温度管理により、こだわりのオリーブから高品質なオイルを抽出します。

マンサニージャ種の特徴

マンサニージャ種は世界的に最も栽培されている品種で、その発祥はスペイン セビリアです。心地よい苦味とスパイスのバランスを持ち、赤身の牛肉との相性がバツグンです。甘いバニラビーンズの香りと引き立ての胡椒、オールスパイスに加え、オレンジピールのような心地よい苦みが、「もう一口」を呼びさます、至高のソースのようなオリーブオイル。味の濃い赤身肉には必須の逸品です。

オリーブジャパン受賞

日本で唯一となる国際的なオリーブオイルの品評会(OLIVE JAPAN International Extra Virgin Olive Oil Competition 毎年4月-5月頃開催)を中核イベントに、オリーブを接点とした輪を広げています。オリーブジャパン2022において銀賞を受賞しました。